33rpmと45rpmの音質差

前回のブログ「レコード外周と内周の音質差」への補足程度ですが33rpmと45rpmの音質差についてご紹介します。
こちらも内周と外周と同様で確実に音質差があります。

前回の繰り返しとなりますが
同じ時間でも45rpmの方が使える領域が長いのでより多くの情報をキレイにカッティング出来ます。
その結果、高音も低音もより精度の高い溝となります。

1秒間でプレイパック・スタイラス(レコードの再生針)が移動する距離の差は下記の通りです。

33rpm:0.55回転
45rpm:0.75回転

その為、当サービスでは時間に余裕がありながら(例えば7インチ片面4~5分程度)33rpmでオーダーを受注した場合には必ず「音質の良い45rpmで無くて良いか?」を確認しております。

収録時間に余裕がある場合は45rpmでのカッティングをオススメです。

(余談ですが33rpmと記載しておりますが正確には33 1/3rpmとなります。)

HI LIBERATE record delivery service
MASAHIRO OKAMURA

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